HUB’sでは、栗東529プロジェクトの全体構想からイベント等企画、広報PR、WEBサイト構築、活動に関わる補助金の申請など、プロジェクトのプロデュースを実施しています。
持続可能性の確保に向けた
地域課題解決への取り組み
過疎化が進む山間部の耕作放棄地の解消を目的として「イノシシの獣害に強いこんにゃく芋の栽培」を福祉施設で開始。
子供たちにこんにゃく芋の栽培体験やこんにゃく加工体験イベントを企画し、農への関心を作っています。
また、市・JA・商工会と連携してこんにゃくを商品化し、栗東の特産品化を目指すなど、「農・福・商・工・官」連携で描く地域づくりプロジェクトです。
持続可能な地域づくりプロジェクト